
おすすめのVPNを教えてほしい!ジオブロック解除やセキュリティUPに使おうと思ってます!
こんなお悩みを、VPN利用歴7年以上の僕が解決します。
世の中にはVPNの種類がたくさんあって、どれを選んだらいいか最初は迷うことが多いですよね。
この記事では、初めてVPNを使う初心者に向けて、
- VPNとは?使う理由は?
- VPNのメリット・デメリット
- 失敗しないVPNの選び方
- おすすめのVPN10選
について、超わかりやすく解説しました。
この記事の「おすすめVPNから選んでおけば失敗しない!」というレベルまで絞り込みましたので、ご安心ください。



それでもどれを選ぶか迷っているのであれば、1番おすすめのNordVPNにしておけば間違いありません。
VPNとは?仮想の専用線を作り、通信を暗号化する技術のこと


VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット接続をするときに、仮想の専用線を作ることで、通信を暗号化してくれる技術のことです。
「データの送り手と受け手しか情報を見れないトンネルを作って、情報をやり取りする技術」といえます。
VPNは4つの技術で成り立っていて、プロトコルという通信規格でデータやり取りのルールが決められています。
- トンネリング:仮想の回線(トンネル)を通すこと
- カプセル化:データをパッケージ化して第三者から見えなくすること
- 認証:第三者がトンネルの中に入れなくすること(認証がないと入れない)
- 暗号化:もしデータが漏洩しても、中身を暗号化しておくことで読まれないようにすること
トンネリング、カプセル化、認証、暗号化の4つの技術があるおかげで、VPN接続中は、安全にインターネット通信を行うことができます。
例えば、カフェにある暗号化されていない無料Wi-Fiは、簡単にハッキングされてしまいますが、VPNに接続しておけばハッキングを防止できたりします。
このように、VPNとは通信を暗号化してセキュリティを高めてくれるツールのことです。
VPNを利用するメリット・デメリット


ここまで、VPNの基礎知識を解説してきました。
VPNには、セキュリティ向上以外にもメリットがあるので、それぞれご紹介していきます。
- セキュリティ向上
- ジオブロック解除
- プライバシー保護
メリット①:セキュリティ向上
VPNを利用する1つ目のメリットは、セキュリティ向上」です。
公共のWi-Fiスポットは便利ですが、暗号化されていない通信が多く、第3者からの攻撃に狙われやすいですが、VPNを使えば、通信データが暗号化され、第三者の盗聴や改ざんを防げます。


例えば、海外旅行の時にホテルやカフェ、空港の公共Wi-Fiを使うと思いますが、基本的にセキュリティが脆弱なので、ハッカーに個人情報やクレカ情報などを抜かれる可能性があります。
そういったとき、VPN接続しておけば通信を暗号化できるので、セキュリティを強化してハッキングを防止可能です。
海外旅行におすすめのVPNについては、下記記事で解説していますのでご覧ください。


メリット②:ジオブロック解除
VPNを利用する2つ目のメリットは、「地域制限(ジオブロック)」を回避できることです。
動画配信サービスの多くは、特定地域のみで視聴できるよう地域制限(ジオブロック)をかけられています。
VPNを使えば、接続元のIPアドレスを変更できるため、地域制限を解除できます。
例えば、VPNを使って海外版Netflixにアクセスすると、日本以外で配信されている「ジブリ作品」を日本からでも楽しむことが可能です↓


旅行中でも、日本のコンテンツを楽しんだり、逆に日本から海外限定の配信を視聴したりする場面で便利です。



接続先のサーバーを自由に選べるVPNなら、より広い選択肢でエンタメを満喫できます。
日本のNetflixでは通常配信されていないジブリ作品を、VPNを使って視聴する方法は下記記事で詳しくご紹介していますのでご覧ください。


メリット③:プライバシー保護
VPNを利用する3つ目のメリットは、「プライバシー保護」を徹底的にできることです。
VPNは、IPアドレスを秘匿してくれるので、アクセス元がバレません。
IPアドレスとは、インターネット上で各端末に割り当てられる住所みたいなもので、VPNなしで通信しているとアクセス元の国や地域が簡単に特定されます。
VPNを使うとサイト側にはVPNサーバーのIPアドレスが通知されるため、本来の位置情報が表に出ません。
オンライン上の行動履歴を追跡されにくくなり、個人のプライバシー保護に大きく貢献します。



一方、VPN利用にはデメリットも存在します。
- 通信スピードの低下
- 導入に費用がかかる
それぞれ、デメリットを見ていきましょう。
デメリット①:通信スピードの低下
1つ目のデメリットは、通信スピードが低下することです。
VPNは、通信データを暗号化し、専用サーバーを経由するため、通常のインターネット通信よりも回線経路が長くなります。
特に、大容量のデータ送信やリアルタイム性が求められるオンラインゲーム、動画配信サービスの利用時には、レスポンスが遅くなるケースがあるので注意しましょう。
通信スピードを落とさないコツは、高速通信のできるVPNサービスを選ぶことです。
今回、おすすめVPNとしてご紹介している、NordVPNやExpressVPNは100Mbps以上のスピードが出ることもあるほど高速なVPNとなっています。



動画視聴やゲームを目的として、VPN導入する方は、通信スピードの速いVPNを選びましょう。
デメリット②:導入に費用がかかる
2つ目のデメリットは、導入に費用がかかることです。
VPNの中には、無料で使えるサービスもありますが、
- 通信ログや個人情報を売買されるリスク
- セキュリティが脆弱でハッキングされるリスク
があるため、無料VPNは基本的に使わないほうがいいです。
となると、有料VPNを使うことになるため、多少のコストがかかってきます。



コストといっても、今の時代は月500円ほどで使えるVPNも多いので、そこまで費用がかさむことは心配しなくても大丈夫です。
以上、ここまで見てきたメリット・デメリットを踏まえて、どうやってVPNを選べばいいのか、ポイントを6つほどご紹介していきます。
失敗しないVPNの選び方【重要ポイントを徹底解説】


「そもそも、VPNってどういう基準で選んだらいいか分からない!」という方向けの、失敗しないVPNの選び方ポイントは上記の図です。
2017年からVPNを使ってきた僕が、「このポイントを押さえておけば失敗しない」という項目をピックアップしました。
- 利用目的を明確にする
- セキュリティとプライバシー保護機能
- カスタマーサポート体制
- 通信速度と安定性
- 対応デバイスとアプリの使いやすさ
- 使う国にサーバーがある
- 料金が安い
- 主要なVPNプロトコルの種類と特徴
それでは、詳しく説明していきますね。
①:利用目的を明確にする
VPNを選ぶ上で最も大切な最初のステップは、「何のためにVPNを使いたいのか?」という利用目的を明確にすることです。
目的によって、重視すべき機能や性能が大きく変わってくるためです。
主な利用目的としては、以下のようなものが考えられます。
- 動画視聴:海外の動画配信サービスを利用したい、地域制限(ジオブロック)を解除したい場合は、ジオブロック解除能力が高く、十分な通信速度が出るVPNを選ぶ必要があります。
- オンラインゲーム:ラグ(遅延)を減らして快適にプレイしたい場合は、通信速度が速く、接続が安定しているVPN、特にゲームサーバーに近い国にサーバーを持つVPNが適しています。
- セキュリティ・プライバシー保護:フリーWi-Fiを安全に使いたい、オンラインでの匿名性を高めたい場合は、強力な暗号化、厳格なノーログポリシー、キルスイッチなどのセキュリティ機能が充実したVPNを最優先に考えましょう。
- リモートワーク・ビジネス利用:自宅や外出先から会社のネットワークに安全にアクセスしたい場合は、高度なセキュリティ機能に加え、固定IPアドレスの提供や複数アカウント管理機能など、ビジネス向けの機能を持つVPNが求められます。会社のセキュリティポリシーに準拠しているかも確認が必要です。
- 海外サーバーへの接続:特定の国のWebサイトやサービスにアクセスしたい場合は、その国にサーバーを設置しているVPNを選ぶことが絶対条件となります。サーバー数や品質も確認しましょう。



ご自身の主な利用目的を洗い出し、どの点を最も重視するかを決めましょう。
②:セキュリティとプライバシー保護機能
PNの根幹とも言えるのが、セキュリティとプライバシー保護機能です。
安心してインターネットを利用するためには、これらの機能が充実しているVPNを選ぶことが極めて重要です。
特にチェックすべき項目は以下の通りです。
- ノーログポリシーの有無と信頼性:VPNサービスがユーザーの利用状況(閲覧サイト、接続時間、IPアドレスなど)を記録しないという方針を「ノーログポリシー」と呼びます。これが明記されていることは必須条件です。さらに、信頼性を担保するために、独立した第三者機関による監査を受けているかどうかも重要な判断材料となります。
- 暗号化技術の種類(AES-256bitなど):通信データを保護するための暗号化方式です。現在、最も強力で信頼性が高いとされるのが「AES-256」であり、アメリカ政府も採用するほどの高水準な暗号化技術です。多くの主要な有料VPNサービスはこのAES-256を採用しています。
- キルスイッチ機能:何らかの原因でVPN接続が予期せず切断された場合に、自動的にインターネット接続自体を遮断し、暗号化されていない状態でのデータ漏洩を防ぐ機能です。万が一の事態に備え、この機能があるVPNを選ぶとより安心です。
- DNSリーク保護:VPN接続中でも、DNSサーバーへの問い合わせ情報が漏れてしまう「DNSリーク」が発生することがあります。これが起こると、アクセス先の情報が外部に漏れる可能性があります。DNSリークを防止する機能が搭載されているか確認しましょう。
プライバシー保護の観点からは、VPN運営会社の本拠地がどこにあるかも考慮に入れると良いでしょう。
「5アイズ・9アイズ・14アイズ」と呼ばれる国際的な情報共有協定の加盟国に本拠地がある場合、政府機関からの要請に応じてユーザー情報を提供しなければならない可能性があります。
プライバシーを最重要視する場合は、これらの協定の非加盟国に本拠地を置くVPNサービス(例:NordVPN(パナマ)、ExpressVPN(英領バージン諸島)など)を選ぶのがより安全です。
主要VPNサービスのプライバシー関連情報を比較してみましょう。
サービス名 | ノーログポリシー | 第三者監査 | 本社所在地 | 5/9/14 Eyes加盟国 |
---|---|---|---|---|
NordVPN | あり | (Deloitte, Cure53) | あり パナマ | いいえ |
ExpressVPN | あり | (KPMG, Cure53など) | あり 英領バージン諸島 | いいえ |
MillenVPN | あり | 不明 | 日本 | いいえ |
Surfshark | あり | (Deloitte, Cure53) | あり オランダ | はい (Nine Eyes) |
PIA VPN | あり | (Deloitte) | あり 米国 | はい (Five Eyes) |
![]() ![]() UCSS | あり | (Deloitte) | あり ルーマニア | いいえ |
※UCSSは、主に中国のような厳しいインターネット規制がある環境下での接続を目的とした特殊なサービスです。一般的なVPNサービスとは性質が異なり、プライバシーポリシーや監査情報などが公開されていないため、上記の比較表からは除外しています。中国での利用を最優先に考える場合は選択肢に入りますが、それ以外の用途では、上記の比較表にあるような信頼性の高いVPNサービスを選ぶことを推奨します。
セキュリティ・プライバシー機能は、安全なVPN利用の基盤となります。
③:カスタマーサポート体制
VPNを利用していると、設定方法がわからなかったり、接続トラブルが発生したりすることもあります。
そんな時に頼りになるのがカスタマーサポート体制です。
特に以下の点を確認しておくと、いざという時に安心です。
- 日本語サポートの有無:海外のVPNサービスが多いですが、日本語での問い合わせに対応しているかは重要なポイントです。メールだけでなく、ライブチャットも日本語で対応していると、より迅速に問題を解決できます(例:NordVPN、ExpressVPN、Surfshark、CyberGhostは日本語サイト・サポートあり)。MillenVPNは国産サービスなので日本語サポートが充実しています。
- 問い合わせ方法:すぐに回答が欲しい場合は、リアルタイムでやり取りできるライブチャットが便利です。メールや問い合わせフォームでのサポートが基本ですが、ライブチャット対応の有無は確認しておきましょう。
- サポート対応時間:深夜や早朝にトラブルが発生した場合でも、24時間年中無休でサポートが受けられると安心です。多くの大手VPNサービスは24時間対応を提供しています。
- FAQやヘルプページの充実度:よくある質問への回答や設定ガイドなどが公式サイトに豊富に用意されていると、自己解決できる問題も多くなります。
充実したサポート体制があるVPNサービスを選べば、初心者の方でも安心して利用を開始できます。
④:通信速度と安定性
VPNを使っているとき、インターネットが遅くなったらイヤですよね。
動画ストリーミングやインターネットを快適に利用するなら、速度と接続の安定性が不可欠です。
主要なVPNの通信スピードを調査した結果、下記のようになりました↓
順位 | VPN | ダウンロード平均 | アップロード平均 |
---|---|---|---|
🥇1 | ExpressVPN | 49.2Mbps | 60.8Mbps |
🥈2 | NordVPN | 47.8Mbps | 30.6Mbps |
🥉3 | Surfshark | 36.6Mbps | 38.4Mbps |
日本、アメリカ、イギリス、シンガポール、香港、ベストロケーションの6地点でダウンロード・アップロードの通信スピードを測定して、平均速度を求めたのが上記の図です。



上記のような測定データに基づいて、VPNの速度ランキングを作成しています。
通信スピードが高速なVPNについては、下記記事でも詳しくご紹介しています。


⑤:対応デバイスとアプリの使いやすさ
VPNを快適に利用するためには、自分が使いたいデバイスに対応しているか、そして専用アプリが使いやすいかもチェックすべき点です。
- 利用したいOS(Windows, Mac, iOS, Android, Linux)に対応しているか:ほとんどの主要VPNは、主要なOSに対応したアプリを提供しています。しかし、Linuxや特定のバージョンのOSなど、対応状況が異なる場合があるので確認が必要です。
- ルーターへの設定可否:家庭内のすべてのデバイス(スマートTVやゲーム機など、アプリを直接インストールできない機器も含む)をVPNで保護したい場合は、VPNをルーターに設定できるかどうかが重要になります。対応しているVPNサービスと、設定可能なルーターの種類を確認しましょう。
- 専用アプリのインターフェースや設定の容易さ:特にVPN初心者の方にとっては、アプリのデザインが直感的で、設定やサーバーへの接続が簡単にできるかが使い勝手に大きく影響します。多くのサービスではアプリのスクリーンショットなどが公開されているので、事前に確認してみると良いでしょう。
日常的に使うツールだからこそ、ストレスなく操作できるVPNを選びたいですね。
⑥:使う国にサーバーがある
接続したい国にサーバーのあるVPNを選びましょう。
例えば、日本でセキュリティ用にVPNを使うなら、日本にサーバーがあるか確認します。
各VPNのサーバー設置国数・台数・主要国は、下記のような感じです。
サービス名 | NordVPN | MillenVPN | Surfshark | PIA VPN | |
---|---|---|---|---|---|
サーバー台数 | (118ヵ国) | 7,100台以上(105ヵ国) | 3,000台以上(52ヵ国) | 2,000台以上(100ヵ国) | 3,200台以上(91ヵ国) | 35,000台以上
日本🇯🇵 | ある | ある | ある | ある | ある |
アメリカ🇺🇸 | ある | ある | ある | ある | ある |
イギリス🇬🇧 | ある | ある | ある | ある | ある |
フランス🇫🇷 | ある | ある | ある | ある | ある |
ドイツ🇩🇪 | ある | ある | ある | ある | ある |
香港🇭🇰 | ある | ある | ある | ある | ある |
シンガポール🇸🇬 | ある | ある | ある | ある | ある |
韓国🇰🇷 | ある | ある | ある | ある | ある |
タイ🇹🇭 | ある | ある | ある | ある | ある |
公式サイト | NordVPN 公式サイト | ExpressVPN 公式サイト | MillenVPN 公式サイト | Surfshark 公式サイト | PIA VPN 公式サイト |
上記以外の国にサーバーがあるか知りたい方は、各VPNの公式サイトをご覧ください。



メジャーな国については、どのVPNもカバーしていることが多いです。
⑦:料金が安い
VPNの料金が安いのも大切なポイントですよね。
コストパフォーマンスを重視するなら、長期契約プランの割引率を確認しましょう。
例えば、2年プランでは月額料金が数百円まで下がるので、コスト削減に直結します。
各VPNの料金を比較して、下記にまとめました↓
サービス名 | NordVPN | MillenVPN | Surfshark | PIA VPN | |
---|---|---|---|---|---|
1ヶ月 プラン | 1,760円/月 | 約2,040円/月 | 1,738円/月 | 2,238円/月 | – |
1年プラン | 690円/月 | ※3ヶ月分無料 | 約1,051円/月594円/月 | ※4ヶ月分無料 | 428円/月※6ヶ月プラン | 920円/月
2年プラン | 430円/月 | ※4ヶ月分無料 | 約786円/月396円/月 | ※4ヶ月分無料 | 288円/月※4ヶ月分無料 | 250円/月
返金保証 | ※全プラン | 30日※全プラン | 30日※年間プランのみ | 30日※全プラン | 30日※月額プランは14日 | 45日
公式サイト | NordVPN 公式サイト | ExpressVPN 公式サイト | MillenVPN 公式サイト | Surfshark 公式サイト | PIA VPN 公式サイト |
VPNは長期契約すると、かなり安くなります。
相場感として、月500円前後が目安です。



値段だけでいえば、PIA VPNが一番安くてお得ですね。
⑧:主要なVPNプロトコルの種類と特徴
VPN通信を行う際の「ルール」や「手順」を定めたものがVPNプロトコルです。
どのプロトコルを使用するかによって、通信速度、セキュリティレベル、接続の安定性などが変わってきます。
主要なVPNプロトコルとその特徴を知っておくことで、より自分のニーズに合ったVPN接続を選択できます。
現在よく使われている代表的なプロトコルは以下の通りです。
- OpenVPN:長年にわたり広く利用されている、信頼性と安全性の高いプロトコルです。オープンソースであるため透明性が高く、多くの専門家によって検証されています。カスタマイズ性が高く、様々な環境に対応できますが、他の新しいプロトコルと比較すると速度面ではやや劣る場合があります。
- IKEv2/IPsec:特にモバイルデバイスでの利用に適しており、高速で安定した接続が特徴です。ネットワークが切り替わる環境(Wi-Fiとモバイル回線の間など)でも接続が途切れにくいというメリットがあります。
- WireGuard:比較的新しいプロトコルで、コード量が少なくシンプルな設計のため、非常に高速かつ軽量なのが特徴です。セキュリティも高いレベルで確保されており、近年多くのVPNサービスで採用が進んでいます。NordVPNが提供する「NordLynx」も、このWireGuardをベースに開発された独自プロトコルです。
- Lightway:ExpressVPNが独自に開発したプロトコルです。高速性、安定性、省バッテリー性能に優れており、ExpressVPNユーザーにとって最適な選択肢の一つとされています。



多くのVPNサービスでは、利用シーンや好みに合わせて複数のプロトコルから選択できるようになっています。
速度を重視するならWireGuardベースのプロトコル、安定性や互換性を重視するならOpenVPNやIKEv2/IPsecといったように、目的に応じて使い分けるのが良いでしょう。
【番外編】中国から使える
番外編です。
中国からVPNを使う可能性がある方は、中国からの接続に対応しているか確認しておきましょう。
中国にはグレートファイアウォールと呼ばれる、インターネット検閲システムがあります。
有料VPNの中でも、中国本土から利用できるものは限られているので注意しましょう。
中国から使うなら、ExpressVPN、MillenVPN、Surfsharkのいずれかがおすすめです。
NordVPNは中国から繋がりにくくなっています。
下記、実際に中国現地でVPNに繋いでみた方の口コミになります。
ちなみに、中国から使うことを重視されているのであれば、UCSSがおすすめです。
\中国からサクサク使える最速VPN/
※12ヶ月契約なら25%OFF
中国からでもしっかり繋がります。詳しくは、下記記事をどうぞ。


中国から使えるおすすめVPNについては、下記記事でも詳しくご紹介しています。


【2025年版】おすすめVPNサービス徹底比較ランキングTOP7


当サイトが厳選したおすすめのVPNサービスをランキング形式で7つご紹介します。
セキュリティ、通信速度、料金、使いやすさ、サポート体制などを総合的に評価し、様々な利用目的に対応できる信頼性の高いサービスを選びました。
まずは、今回ご紹介するTOP7のVPNサービスの主な特徴を比較表で確認してみましょう。
順位 | サービス名 | 月額料金 (最安プラン) | サーバー数 /国数 | 同時接続数 | 主要対応 プロトコル | 日本語 サポート | 返金保証 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | NordVPN | 430円/月 (2年プラン) | 7,400台 /118ヶ国 | 10台 | NordLynx, OpenVPN | 〇 | 30日間 |
2位 | ExpressVPN | 約786円/月 (2年プラン) | 3,000台 /105ヶ国 | 8台 | Lightway, OpenVPN, IKEv2 | 〇 | 30日間 |
3位 | MillenVPN | 396円/月 (2年プラン) | 2,000台 /137カ国 | 無制限 | IKEv2, OpenConnect | 〇 | 30日間 ※サブスクのみ |
4位 | Surfshark | 288円/月 (2年プラン) | 3,200台 /100カ国 | 無制限 | WireGuard, OpenVPN, IKEv2 | 〇 | 30日間 |
5位 | PIA VPN | 270円/月 (2年プラン) | 35,000台 /91ヶ国 | 無制限 | WireGuard, OpenVPN, IPSec | × (英語のみ) | 30日間 |
6位 | CyberGhost | 320円/月 (2年プラン) | 11,500台 /100ヶ国 | 7台 | WireGuard, OpenVPN, IKEv2 | 〇 | 45日間 |
7位 | ![]() ![]() UCSS | 1,405円/月 (1年プラン) | 最大16カ国 | 2〜3台 | Shadowsocks | 〇 | なし |
それでは、各VPNサービスの詳細を1位から順に見ていきましょう。
1位:NordVPN(世界中で使われている業界No.1サービス)


NordVPNは、世界1,500万人以上のユーザーを持つ、業界トップクラスのVPNサービスです。
通信速度、セキュリティ、プライバシー保護、サーバー数、使いやすさ、付加機能の全てにおいて高いレベルを誇り、総合的なバランスが最も優れている点が最大の特徴です。
- 高速通信:WireGuardベースの独自プロトコル「NordLynx」により、VPN接続時でも非常に高速な通信速度を実現します。動画視聴やオンラインゲームも快適です。
- 強力なセキュリティ:AES-256暗号化はもちろん、マルウェアや広告をブロックする「脅威対策Pro™」機能、情報漏洩を監視する「ダークウェブモニタリング」(プランによる)など、付加的なセキュリティ機能も充実しています。
- 豊富なサーバー:118ヶ国に7,400台以上という広大なサーバーネットワークを展開しており、常に安定した接続が期待できます。
- 高いプライバシー保護:厳格なノーログポリシーを掲げ、プライバシー保護に有利なパナマに拠点を置いています。独立機関による監査も定期的に受けており、信頼性は非常に高いです。
- 多機能性:最大10台までの同時接続、離れたデバイス間を安全に接続できる「メッシュネットワーク」機能など、便利な機能が多く搭載されています。
NordVPNの料金は、下記のような感じです。
プラン名 | 契約期間 | 月額料金 |
---|---|---|
スタンダードプラン (マルウェア防止、広告ブロック) | 1ヶ月 | 1,790円/月 |
1年 | 690円/月 | |
2年 | 430円/月 |
NordVPNは、2年プランだと料金73%OFFになります。
NordVPNのメリット、デメリットはそれぞれ下記になります。
- メリット:通信速度が非常に速い、セキュリティ機能が豊富で強力、サーバー数が多く接続が安定している、アプリが使いやすい、プライバシー保護の信頼性が高い、追加機能が便利。
- デメリット:中国からの接続は不安定な場合がある、1ヶ月プランの料金は他のプランに比べて割高になる。
NordVPNに接続して、通信スピードを計測してみたところ、爆速でした。
- ダウンロード:225.05Mbps
- アップロード:65.87Mbps


高画質な動画を見るのに必要なダウンロード速度が「5〜10Mbps」と言われています。
NordVPNを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- 初めてVPNを使う初心者の方
- 速度、セキュリティ、機能性のバランスが取れたVPNを求める方
- 動画視聴やオンラインゲームなど、様々な用途でVPNを利用したい方
- リモートワークで安全な接続を確保したい方
- 信頼性と実績のあるVPNサービスを選びたい方



VPN選びで迷ったら、まずは総合力No.1のNordVPNを検討することをおすすめします。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\料金最大73%OFFキャンペーン中/
※全世界1,500万ユーザーの業界No.1
※30日間の返金保証あり
NordVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


2位:ExpressVPN(通信スピードと安定性に定評のあるVPN)


サービス名 | ExpressVPN |
---|---|
運営会社 | Express VPN International Ltd. |
料金 | 1ヶ月プラン:2,040円/月 12ヶ月プラン:1,051円/月 2年間プラン:786円/月 |
サーバー数 | 3,000(105ヵ国)以上 |
セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
プライバシー | ◎(ノーログ) |
通信スピード | 超高速 |
対応デバイス | iPhone/iPad/Android/Windows/mac/LINUX/ルーター/スマートテレビ/ゲーム端末 |
同時接続台数 | 8台 |
返金保証 | 30日間返金保証 |
公式サイト | ExpressVPN公式HP |
ExpressVPNは、業界最高水準の通信速度と接続の安定性、そして高い信頼性で長年評価されているプレミアムVPNサービスです。
特に、速度パフォーマンスを重視するユーザーから絶大な支持を得ています。
- 圧倒的な通信速度:独自開発のプロトコル「Lightway」により、超高速な通信速度と優れた接続安定性を実現しています。動画ストリーミングや大容量ファイルのダウンロードもスムーズです。
- 高い信頼性とセキュリティ:AES-256暗号化に加え、サーバーに一切データを書き込まない「TrustedServerテクノロジー」を採用しており、物理的なデータ漏洩のリスクも低減しています。厳格なノーログポリシーは第三者機関によって監査済みです。
- グローバルなサーバー網:105ヶ国に3,000台以上のサーバーを展開しており、世界中のコンテンツへのアクセスが容易です。
- 使いやすいアプリ:PC、スマホ、ルーターなど、多様なデバイスに対応したアプリは直感的で使いやすく、初心者でも簡単に操作できます。
- 充実したサポート:24時間年中無休のライブチャットサポートは多言語に対応しており、迅速な問題解決が期待できます。
ExpressVPNの料金プランは、下記のような感じです。
プラン | 月額料金 |
---|---|
2年プラン | 4.99ドル(約786円)/月 +今なら4ヶ月延長 |
12ヶ月プラン | 6.67ドル(約1,051円)/月 +今なら3ヶ月延長 |
1ヶ月プラン | 12.95ドル(約2,040円)/月 |
今まで長期プランは「1年プラン」のみでしたが、「2年プラン」ができました。
ExpressVPNのメリット・デメリットは、下記のような感じです。
- メリット:通信速度が業界トップクラスに速い、接続が非常に安定している、セキュリティとプライバシー保護の信頼性が高い、アプリが使いやすい、ジオブロック解除能力が高い、サポート体制が充実している。
- デメリット:他の主要VPNサービスと比較して料金設定がやや高めである。



通信スピードが速い分、料金が少しお高めになっています。
各VPNのスピードを測定してみたのですが、 ExpressVPNの通信速度はNo.1でした。
順位 | VPN | ダウンロード平均 | アップロード平均 |
---|---|---|---|
🥇1 | ExpressVPN | 49.2Mbps | 60.8Mbps |
🥈2 | NordVPN | 47.8Mbps | 30.6Mbps |
🥉3 | Surfshark | 36.6Mbps | 38.4Mbps |
4 | MillenVPN | 31Mbps | 31.6Mbps |
5 | CyberGhost | 25Mbps | 32.8Mbps |
動画視聴やオンラインゲーム、大量のデータアクセスなどのヘビーユースにもストレスなく使えるので、爆速でネットを使い方向けのVPNです。
ExpressVPNを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- 通信速度と安定性を最も重視するユーザー
- 高画質の動画ストリーミングやオンラインゲームを快適に楽しみたい方
- 海外出張や旅行が多く、世界中のサーバーに安定して接続したい方
- 多少価格が高くても、最高品質のVPNサービスを求める方



通信スピードを一番重視しているという方は、ExpressVPNを選んでおけば失敗しませんよ。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\通信スピードNo.1の最速VPN/
※2年プランなら+4ヶ月無料
※30日間の返金保証あり
ExpressVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


3位:MillenVPN(動画配信に強く、コスパの良い国産VPN)


サービス名 | MillenVPN |
---|---|
運営会社 | アズポケット株式会社 |
料金 | 1ヶ月プラン:1,738円/月 1年間プラン:594円/月 2年間プラン:396円/月 |
サーバー数 | 2,000台(106カ国) |
セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
プライバシー | ◎(ノーログ) |
通信スピード | 高速 |
対応デバイス | Windows/Mac/Android /iOS/FireTV/Fireタブレット |
同時接続台数 | 無制限 |
返金保証 | 30日間返金保証 |
公式サイト | MillenVPN公式サイト |
MillenVPNは、日本の企業(アズポケット株式会社)が運営する国産VPNサービスです。
日本の法律に基づいた運営と充実した日本語サポートが特徴で、初心者でも安心して利用できます。
- 国産の安心感:日本の企業が運営しており、公式サイトやサポートも全て日本語で対応しています。日本の法律・規制に準拠している点も安心材料です。
- 動画配信サービスに強い:日本の主要な動画配信サービス(Netflix、TVer、U-NEXTなど)のジオブロック解除に対応しており、海外から日本のコンテンツを楽しみたい場合に非常に便利です。
- 高いコストパフォーマンス:月額396円から利用できる手頃な価格設定ながら、必要十分な機能を提供しています。
- 固定IPアドレス(オプション):追加料金で固定IPアドレスを利用できるため、特定のIPアドレスからのアクセスが必要なサービス(一部のオンラインバンキングや社内システムなど)にも対応できます。小規模なリモートワークにも活用できます。
- 中国からの接続:無料オプションの「MillenVPN Native OpenConnect」を利用することで、規制の厳しい中国からも接続しやすいとされています。
MillenVPNのメリット・デメリットは、下記です。
- メリット:日本企業運営で安心感がある、日本語サポートが充実している、料金が安い(特に長期プラン)、日本の動画配信サービスに強い、固定IPが利用可能(オプション)、中国からも接続しやすい。
- デメリット:サーバー設置国や台数は他の大手VPNに比べて少ない、通信速度は最速ではない、一部のデバイス(PS5、ルーターなど)に非対応。
MillenVPNを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- 初めてVPNを利用する方、日本語でのサポートを重視する方
- 海外から日本の動画配信サービスやWebサイトを利用したい方
- コストパフォーマンスを重視する方
- 固定IPアドレスが必要な方(小規模リモートワークなど)



国産VPNなのに価格は月396円〜と非常に低価格なので、お財布にも優しいです。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\30日間の返金保証あり/
※月396円から使える国内No.1VPN
※同時接続台数、データ通信無制限
MillenVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


4位:Surfshark(同時接続台数が無制限の格安VPN)


サービス名 | Surfshark |
---|---|
運営会社 | Surfshark B.V. |
料金 | 1ヶ月プラン:2,238円/月 1年間プラン:428円/月 2年間プラン:288円/月 |
サーバー数 | 3,200台以上(100ヵ国) |
セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
プライバシー | ◎(ノーログ) |
通信スピード | 高速 |
対応デバイス | iPhone/iPad/Android/Windows/mac/LINUX/ルーター/スマートテレビ/ゲーム端末 |
同時接続台数 | 無制限 |
返金保証 | 30日間返金保証 |
公式ウェブサイト | Surfshark公式サイト |
Surfshark VPNは、1つの契約で利用できるデバイスの台数が無制限という特徴を持つVPNです。
家族やチームでVPNを共有したい場合に最適で、コストパフォーマンスにも優れています。
- 同時接続台数が無制限:PC、スマホ、タブレットなど、所有するデバイス全てにインストールして同時に利用できます。追加料金なしで家族や友人とアカウントを共有することも可能です。
- 手頃な価格設定:特に2年プランは月額288円(+無料期間付き)からと非常にリーズナブルです。
- 高速な通信速度:WireGuardプロトコルに対応しており、非常に高速な通信速度を実現しています。
- 豊富な機能:広告やマルウェアをブロックする「CleanWeb」、特定のアプリだけVPN接続を迂回させる「Bypasser(スプリットトンネリング)」、二重VPN「MultiHop」など、便利な機能が多く搭載されています。
- ビジネスプラン:チーム利用に適したビジネス向けのプランも提供されています。
Surfsharkのメリット・デメリットは、下記です。
- メリット:同時接続台数が無制限、料金が非常に安い(特に長期プラン)、通信速度が速い、機能が豊富、中国からも接続可能。
- デメリット:本社所在地がNine Eyes加盟国のオランダである(ただし厳格なノーログポリシーと監査あり)、他のトップVPNほどのブランド力や突出した専門性はない。
Surfsharkの料金プランは下記になります。
プラン名 | 契約期間 | 月額料金 |
---|---|---|
Surfshark Starter (広告ブロック、 Cookie同意ブロック) | 1ヶ月 | 2,238円/月 |
1年 | 428円/月 +今なら4ヶ月無料 | |
2年 | 288円/月 +今なら4ヶ月無料 | |
Surfshark One (マルウェア対策、 情報漏えいスキャン) | 1ヶ月 | 2,598円/月 |
1年 | 488円/月 +今なら4ヶ月無料 | |
2年 | 358円/月 +今なら4ヶ月無料 | |
Surfshark One+ (広告ターゲティング削除) ※米国、カナダ、英国、EUのみ利用可能 | 1ヶ月 | 2,988円/月 |
1年 | 868円/月 +今なら4ヶ月無料 | |
2年 | 578円/月 +今なら4ヶ月無料 |
Surfsharkを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- 多数のデバイスでVPNを利用したい方
- 家族や友人、小規模なチームでVPNアカウントを共有したい方
- コストパフォーマンスを最重視する方
- 速度と機能性のバランスが良いVPNを求める方



接続台数を気にせず、お得に高機能なVPNを使いたいならSurfsharkがおすすめです。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\同時接続台数「無制限」のVPN/
※2年プランは87%OFF+4ヶ月無料
※30日間返金保証あり
Surfsharkの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


5位:PIA VPN(サーバー台数No.1、値段も1番安いVPN)


サービス名 | Private Internet Access(PIA VPN) |
---|---|
運営会社 | Kape Technologies |
料金 | 6ヶ月プラン:920円/月 2年間プラン:250円/月 |
サーバー数 | 35,000(91ヵ国)以上 |
セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
プライバシー | ◎(ノーログ) |
通信スピード | 普通 |
対応デバイス | Windows, macOS, Android, iOS, Chrome, Firefox, Linux, Opera, Consoles, Routers, SmartTV |
同時接続台数 | 10台 |
返金保証 | 30日間返金保証 |
公式サイト | PIA VPN公式サイト |
PIA VPNは、10年以上の運営実績を持つ老舗のVPNサービスです。
豊富なカスタマイズオプションと、業界トップクラスのサーバー数、そして非常に手頃な価格が特徴です。
- 高度なカスタマイズ性:暗号化レベル(AES-128/AES-256選択可)、プロトコル、ポート設定など、細かな設定をユーザーが調整できます。技術的な知識があるユーザーにとっては魅力的です。
- 膨大なサーバーネットワーク:91ヶ国に1万~3万5千台とも言われる非常に多くのサーバーを展開しており、接続先の選択肢が豊富です。米国全50州にサーバーを設置しているのも特徴です。
- 同時接続台数無制限:Surfsharkと同様に、1つの契約で無制限のデバイスを接続できます。
- オープンソースアプリ:主要なアプリのソースコードが公開されており、透明性が高いです。
- 非常に安価な料金:長期プランの価格は業界最安水準です。
- 専用IPアドレス提供:追加料金で専用IPアドレス(固定IP)を利用できます。
PIA VPNのメリット・デメリットは、下記です。
- メリット:同時接続台数が無制限、サーバー数が非常に多い、料金が業界最安クラス(長期プラン)、アプリがオープンソースで透明性が高い、設定のカスタマイズ性が高い、専用IPが利用可能。
- デメリット:本社所在地がFive Eyes加盟国の米国である、カスタマーサポートが英語のみ、通信速度は他のトップVPNと比較すると平均的、中国からの接続はできない。
PIA VPNの料金プランは下記になります。
プラン(契約期間) | 月額料金 |
---|---|
1ヶ月 | - |
6ヶ月 | 920円/月 |
3年 | 250円 /月 +今なら4ヶ月分無料 |
PIA VPNを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- VPNの設定を細かくカスタマイズしたい中~上級者、技術者
- コストを極力抑えたい方(特に長期契約)
- 同時に多数のデバイスを接続したい方
- オープンソースソフトウェアを信頼する方



価格と接続台数、カスタマイズ性を重視するならPIA VPNは有力な候補です。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\サーバー数No.1、月250円のコスパ!/
※2年プランで4ヶ月無料
※30日間返金保証あり
PIA VPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


6位:CyberGhost(サーバー1万台以上、月290円の格安VPN)


サービス名 | CyberGhost |
---|---|
運営会社 | CyberGhost S.R.L. |
料金 | 6ヶ月プラン:1,000円/月 2年間プラン:290円/月 ※2年プランは+4ヶ月延長 |
サーバー数 | 11,000台(100ヵ国)以上 |
セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
プライバシー | ◎(ノーログ) |
通信スピード | 高速 |
対応デバイス | iOS/macOS/Apple TV Android/Windows/Firefox ChromeLINUX/Amazon Fire TV ルーター/スマートテレビ/ゲーム端末など |
同時接続台数 | 7台 |
返金保証 | 45日間返金保証 |
公式サイト | CyberGhost公式サイト |
CyberGhostは、初心者にも非常に分かりやすいインターフェースと、特定の用途に最適化された専用サーバーが特徴のVPNサービスです。
サーバーネットワークの規模も業界最大級を誇ります。
- 使いやすいアプリ:カラフルで直感的なデザインのアプリは、VPN初心者でも簡単に操作できます。ワンクリックで最適なサーバーに接続する機能もあります。
- 目的別専用サーバー:動画ストリーミング(Netflix、BBC iPlayerなど)やP2P(トレント)、オンラインゲームといった特定の目的に最適化されたサーバーリストが用意されており、サーバー選びの手間が省けます。
- 巨大なサーバーネットワーク:100ヶ国に1万台前後という非常に多くのサーバーを設置しており、接続先の選択肢が豊富です。
- プライバシーへの配慮:厳格なノーログポリシーを掲げ、プライバシー保護に有利なルーマニアに拠点を置いています。第三者機関による監査も実施済みです。
- 手頃な価格(長期プラン):長期プランを選択すれば、月額320円からと比較的安価に利用できます。
- 最大7台の同時接続:十分な数のデバイスを同時に保護できます。
CyberGhostのメリット・デメリットは、下記です。
- メリット:アプリが非常に使いやすく初心者向け、ストリーミングやゲームに最適化されたサーバーが便利、サーバー数が非常に多い、料金が手頃(長期プラン)、プライバシー保護への配慮が高い(ルーマニア拠点、ノーログ監査済み)。
- デメリット:通信速度は他のトップVPNと比較すると平均的~やや遅い場合がある、一部のアプリでバグが報告されたことがある(現在は改善されている可能性あり)。
CyberGhostの料金プランは下記になります。
プラン | 月額料金 |
---|---|
2年プラン | 290円 /月 +今なら4ヶ月延長 |
6ヶ月プラン | 1,000円 /月 |
CyberGhostを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- VPNを初めて使う方
- 難しい設定は避けたい、簡単に使えるVPNを探している方
- 特定の動画配信サービスやオンラインゲームでの利用を主目的としている方
- 手頃な価格で多くのサーバーにアクセスしたい方



使いやすさと特定用途への最適化を求めるならCyberGhostは良い選択肢です。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\ 最大45日間の返金保証あり!/
※月320円から使えます
※最大82%割引キャンペーン中
CyberGhostの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


7位:UCSS(中国からの接続に特化したVPN)


サービス名 | UCSS |
---|---|
運営会社 | UCSS(本社は韓国) |
料金プラン | UCSS Lite プラン(容量無制限、中国短期滞在向け) 1ヶ月プラン:4,527円/月 UCSSプラン(中国向けプラン) 3ヶ月プラン:1,873円/月 1年間プラン:1,405円/月 |
サーバー数 | 不明 |
セキュリティ | ◎(AES-256) |
プライバシー | ◯(韓国以外ノーログ) |
通信スピード | 超高速 |
対応デバイス | Windows/Android/Mac/iPhone/Linux/FireTV/Chrome/プレステ/ルーター他 |
同時接続台数 | UCSS Lite プラン:2台 UCSSプラン:3台 |
返金保証 | なし |
公式サイト | UCSS公式サイト |
UCSSは、一般的なVPNサービスとは異なり、特に中国のようなインターネット検閲が厳しい国での利用に特化したサービスです。
そのため、ランキングの位置づけも特殊となります。
- 高い規制回避能力:VPNプロトコルではなく、Shadowsocks(シャドウソックス)というプロキシ技術をベースにしています。これは中国のグレートファイアウォール(GFW)による検閲やブロッキングを回避するために設計されており、他のVPNが接続できない状況でも繋がりやすいとされています。
- 中国利用に最適化:中国国内から海外への安定した高速接続を提供することに重点を置いています。
UCSSのメリット・デメリットは、下記です。
- メリット:中国など規制の厳しい国での接続成功率が非常に高い。
- デメリット:設定が一般的なVPNアプリよりも複雑な場合がある、利用できるサーバーの国や機能は一般的なVPNサービスほど多くない、運営元やプライバシーポリシーに関する情報が不透明な部分がある、料金体系がやや分かりにくい場合がある。
UCSSの料金プランは下記になります。
UCSS Lite プラン (中国向け) ※NEW(新しいプラン) | UCSSプラン (中国向け) | UCSS Low Ping プラン | グローバルプラン | UCSS Teamプラン (中国向け) | |
---|---|---|---|---|---|
特徴 | 中国旅行、中国出張など 短期利用に最適なプラン | 中国向けの定番プラン | 中国向けゲーム用プラン | 世界中どこでもOKプラン | チーム向けプラン 日本人ネイティブスタッフの技術サポート |
接続台数 | 2台まで | 3台まで | 2台まで | 3台まで | 無制限 |
サーバー設置国 | 6カ国のIPロケーション (日本、韓国、香港、米国、シンガポール、タイ) | 16カ国以上のロケーション | 4カ国のIPロケーション (日本、韓国、香港、米国) | 16カ国以上のロケーション | 様々なネットワークと相互接続された日本のIPロケーション |
通信量 | 無制限 | 50GB/月〜 | 50GB/月〜 | 200GB/月〜 | 1TB/月〜 |
1ヶ月契約 | 29USD/月(4,527円/月) | なし | なし | 15USD/月(2,342円/月) | なし |
3ヶ月契約 | なし | 36USD/3ヶ月(5,620円/3ヶ月) =12USD/月(1,873円/月) | 118USD/3ヶ月(18,422円/3ヶ月) =39.3USD/月(6,140円/月) | 40USD/3ヶ月(6,245円/3ヶ月) =13.3USD/月(2,081円/月) | 447USD/3ヶ月(69,783円/3ヶ月) =149USD/月(23,261円/月) |
12ヶ月契約 | なし | 108USD/1年(16,860円/1年) =9USD/月(1,405円/月) ※25%OFF(3ヶ月無料) | なし | 120USD/12ヶ月(18,734円/12ヶ月) =10USD/月(1,561円/月) | なし |
※1ドル=156.12円で計算しています
UCSSを使うのに向いている人は、下記のような人です。
- 中国に駐在・長期滞在しており、安定して海外のインターネットにアクセスしたい方
- 他のVPNサービスでは中国からの接続がうまくいかない方
- 接続の安定性と規制回避能力を最優先する方



中国からインターネット接続をしたいなら、UCSSが最強の選択肢です。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\中国からサクサク使える最速VPN/
※12ヶ月契約なら25%OFF
UCSSの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


目的別おすすめVPNサービス紹介


ここまでは総合的な評価に基づいたVPNランキングをご紹介してきましたが、「特定の目的のためにVPNを使いたい」という方も多いはずです。
「動画視聴」「オンラインゲーム」「リモートワーク」など、具体的な利用シーンに合わせて、特におすすめのVPNサービスをピックアップしてご紹介します。



ご自身の主な利用目的に合致する項目を参考に、最適なVPN選びにお役立てください。
①:動画視聴(Netflix・Huluなど)におすすめのVPN
「海外のNetflixでしか見られない映画やドラマを楽しみたい」「旅行先から日本の動画配信サービスにアクセスしたい」といった、動画視聴目的でVPNを利用する方におすすめのサービスをご紹介します。
動画視聴に適したVPNを選ぶポイントは以下の通りです。
- 十分な通信速度と安定性:高画質の動画をスムーズに再生するためには、高速で安定した通信が不可欠です。
- ジオブロック(地域制限)解除能力:NetflixやHuluなど、多くの動画配信サービスは厳しい地域制限を設けています。これを確実に解除できる実績のあるVPNを選ぶ必要があります。
- 豊富なサーバーロケーション:アクセスしたい国の動画サービスに対応できるよう、サーバー設置国が多いほど有利です。
これらの点を踏まえ、動画視聴に特におすすめなのは以下のVPNです。
- ExpressVPN:業界最高クラスの通信速度と安定性を誇り、主要な動画配信サービスのジオブロック解除にも高い実績があります。独自プロトコル「Lightway」で快適な視聴体験を提供します。
- NordVPN:高速な「NordLynx」プロトコルと豊富なサーバー網により、安定したストリーミングが可能です。多くの動画配信サービスに対応しており、総合力の高さが光ります。
- CyberGhost:ストリーミング専用サーバーが用意されており、特定の動画配信サービスに最適化されたサーバーを簡単に見つけて接続できます。初心者にも使いやすい点が魅力です。
これらのVPNを利用すれば、世界中のエンターテイメントコンテンツをより自由に楽しむことができるでしょう。
②:オンラインゲームにおすすめのVPN
「オンラインゲームのラグを減らしたい」「海外のゲームサーバーに接続したい」「DDoS攻撃から身を守りたい」といった、ゲーマーの方におすすめのVPNをご紹介します。
オンラインゲームに適したVPNの条件は以下の通りです。
- 低遅延(低Ping値):応答速度が重要となるオンラインゲームでは、Ping値が低いほど有利です。
- 高速な通信速度と安定性:ゲームデータの送受信をスムーズに行い、プレイ中の切断を防ぐためには、高速で安定した接続が求められます。
- DDoS攻撃対策:一部のVPNサービスには、悪意のある第三者からのDDoS攻撃を防ぐ機能が搭載されています。
- サーバーロケーション:接続したいゲームサーバーに近い地域にVPNサーバーがあることが望ましいです。
これらの条件を満たし、オンラインゲームにおすすめなのは以下のVPNです。
- NordVPN:高速な「NordLynx」プロトコルにより低遅延と高速通信を実現します。豊富なサーバー網と安定性も魅力で、ゲーム用途での評価も高いです。一部プランには脅威対策機能も含まれます。
- ExpressVPN:独自プロトコル「Lightway」による高速かつ安定した接続は、オンラインゲームにも最適です。世界中にサーバーがあるため、海外のゲームサーバーへの接続にも有利です。
これらのVPNを活用することで、より快適で安全なゲーミング環境を構築できる可能性があります。
③:リモートワーク・ビジネス利用におすすめのVPN
「自宅や外出先から会社のネットワークに安全に接続したい」「機密情報の漏洩を防ぎたい」「チームで安全な通信環境を構築したい」といった、リモートワークやビジネスシーンでの利用におすすめのVPNをご紹介します。
リモートワーク・ビジネス利用でVPNを選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 強固なセキュリティ:AES-256暗号化、キルスイッチ、DNSリーク保護など、最高レベルのセキュリティ機能は必須です。
- 厳格なノーログポリシー(監査済み推奨):業務に関わる通信ログが保存されないことは極めて重要です。第三者監査を受けているサービスを選ぶとより安心です。
- ビジネス向け機能:
- 固定IPアドレス(専用IP):特定のIPアドレスからのアクセスのみを許可している社内システムや取引先サービスへの接続に必要となる場合があります。
- 複数アカウント管理機能:チームメンバーのアカウントを一元管理できる機能があると便利です。
- 専用サーバー:特定のチームや企業専用のサーバーを利用できるオプションがあると、セキュリティとパフォーマンスが向上します。
- セキュリティポリシーへの準拠:会社のセキュリティ要件を満たしているか確認が必要です。
- 安定した接続と十分な速度:業務効率を落とさないために、安定した接続と十分な通信速度が求められます。
- 充実したサポート体制:業務時間中に問題が発生した場合に、迅速に対応してくれるサポート体制(特に日本語対応)があると安心です。
これらの点を考慮し、リモートワーク・ビジネス利用におすすめなのは以下のサービス(またはプラン)です。
- NordLayer (NordVPNの法人向けサービス):NordVPNの高いセキュリティと信頼性をベースに、アクセス制御、アクティビティ監視、専用ゲートウェイなどのビジネス向け機能が強化されています。
- Surfshark (ビジネスプラン):個人向けプランと同様に同時接続台数無制限という特徴を持ちつつ、チーム管理機能や優先サポートなどが追加されたビジネスプランを提供しています。
- MillenVPN (固定IPオプション):国産VPNの安心感に加え、追加料金で固定IPアドレスを利用できるため、特定のIPアドレスが必要な日本のビジネス環境に適しています。
- (個人プランの活用)NordVPN:個人向けプランでも「メッシュネットワーク」機能を使えば、離れた場所にある自分のデバイスや同僚のデバイスと安全なプライベートネットワークを構築できます。
業務で利用する場合は、会社のIT部門やセキュリティ担当者と相談の上、適切なVPNサービスとプランを選択することが重要です。
④:セキュリティ・プライバシー保護を最重視する方向けVPN
「オンラインでの活動履歴を誰にも知られたくない」「個人情報の漏洩を徹底的に防ぎたい」など、セキュリティとプライバシー保護を何よりも優先したいユーザーにおすすめのVPNをご紹介します。
この目的でVPNを選ぶ際に特に重視すべき点は以下の通りです。
- 厳格なノーログポリシーと第三者監査:ユーザーの活動ログを一切記録しないことを明確に宣言し、かつその遵守状況が信頼できる第三者機関によって定期的に監査・証明されていることが最も重要です。
- 最高レベルの暗号化とプロトコル:AES-256暗号化に加え、セキュリティ評価の高いVPNプロトコル(OpenVPNやWireGuardなど)を提供しているかを確認しましょう。
- 高度なセキュリティ機能:キルスイッチ、DNSリーク保護はもちろん、二重にVPNサーバーを経由する「ダブルVPN(マルチホップ)」や、Torネットワークと連携する「Tor over VPN」などの追加機能があると、さらに匿名性を高められます。
- プライバシー保護に有利な本社所在地:前述の通り、「5アイズ・9アイズ・14アイズ」といった情報共有協定の加盟国以外に本社を置いているサービスは、政府からの情報開示要求リスクが低いと考えられます。
これらの条件を高いレベルで満たし、セキュリティ・プライバシー保護を最重視する方におすすめなのは以下のVPNです。
- NordVPN:パナマ拠点(非加盟国)、厳格なノーログポリシー(監査済み)、AES-256暗号化、キルスイッチ、脅威対策Pro™、ダブルVPN、Onion Over VPNなど、最高クラスのセキュリティ・プライバシー機能を提供しています。
- ExpressVPN:英領バージン諸島拠点(非加盟国)、厳格なノーログポリシー(監査済み)、AES-256暗号化、TrustedServer技術、キルスイッチなど、高い信頼性と実績を誇ります。
- PIA VPN:ノーログポリシー(監査済み)、オープンソースアプリ、豊富なセキュリティ設定(暗号化レベル選択可、MACEなど)を提供します。ただし、本社所在地が米国(Five Eyes加盟国)である点は考慮が必要です。
オンライン上のプライバシーは非常に重要です。
これらのVPNサービスは、あなたのデータを強力に保護するための優れた選択肢となるでしょう。
⑤:海外から日本のサービスを利用したい方向けVPN
「海外出張中や留学中に日本のテレビ番組(TVerなど)を見たい」「海外から日本の動画配信サービス(U-NEXT、Hulu Japanなど)にアクセスしたい」といった、海外から日本のインターネットサービスを利用したい方におすすめのVPNをご紹介します。
この目的でVPNを選ぶ際の最も重要なポイントは以下の通りです。
- 高品質な日本サーバーの有無:日本国内に十分な数のVPNサーバーがあり、それらが高速かつ安定して接続できることが必須条件です。
- 日本のサービスへのアクセス実績:利用したい動画配信サービスやWebサイトのジオブロックを解除できる実績があるかどうかも重要です。
これらの点を考慮し、海外から日本のサービスを利用するのに特におすすめなのは以下のVPNです。
- MillenVPN:日本の企業が運営しており、日本の主要な動画配信サービスへの対応を強みとしています。日本国内サーバーの品質と安定性にも定評があり、海外在住の日本人ユーザーから高い支持を得ています。
- NordVPN:日本国内にも多数の高速サーバーを設置しており、安定した接続が可能です。多くの日本のストリーミングサービスにも対応しています。
- ExpressVPN:日本のサーバーも高品質で、安定した接続を提供します。日本の動画配信サービスのジオブロック解除にも実績があります。
これらのVPNを使えば、海外にいても日本のコンテンツを快適に楽しむことができます。
⑥:安さ・コスパ重視の方におすすめのVPN
「VPNは使いたいけど、できるだけ費用は抑えたい」「月額料金が安くて、機能もそこそこ充実しているVPNが良い」といった、コストパフォーマンスを重視するユーザーにおすすめのVPNをご紹介します。
安さ・コスパでVPNを選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 長期契約での割引率:多くのVPNは2年以上の長期契約で大幅な割引が適用されます。月額数百円レベルで利用できるサービスを探しましょう。
- 価格に対する機能・性能:単に安いだけでなく、価格に見合った、あるいはそれ以上の通信速度、セキュリティ機能、サーバー数などを提供しているかを見極めることが重要です。
- 同時接続台数:月額料金が安くても、接続できるデバイス数が少ないと、複数デバイスで利用したい場合に割高になる可能性があります。接続台数が多い、または無制限のサービスはコスパが高いと言えます。
これらの点を踏まえ、安さ・コスパ重視の方におすすめなのは以下のVPNです(特に長期プラン利用時)。
- Surfshark:2年プラン(+無料期間)なら月額288円から利用可能で、同時接続台数は無制限。速度や機能も充実しており、コストパフォーマンスは非常に高いです。
- CyberGhost:2年以上のプランなら月額320円から利用でき、サーバー数が非常に多く、目的別サーバーも便利です。返金保証期間も45日間と長めです。
- PIA VPN:2年以上のプランなら月額270円からと業界最安水準で、同時接続台数も無制限。サーバー数も非常に多く、カスタマイズ性も高いです。ただし、サポートは英語のみです。
これらのVPNサービスは、予算を抑えつつもVPNのメリットを十分に享受したい方にとって、優れた選択肢となるでしょう。
無料VPNと有料VPNの違いとは?


VPNには、無料と有料の2種類があります。
それぞれ、どのような違いがあるのか7点を比較していきます。
- 通信スピード
- 安定性
- データ制限
- プライバシー保護
- ジオブロック解除
- 広告表示
- 中国からの利用
比較ポイント7つを表にまとめてみました↓
無料VPN | 有料VPN | |
---|---|---|
通信スピード | 高速通信 | 高速通信 |
安定性 | 速度が安定しない | 安定して通信できる |
データ制限 | (10Bまでなど) | 制限あり制限なし |
プライバシー保護 | 通信ログを残すものもある | ノーログポリシー |
ジオブロック解除 | できないものが多い | できる |
広告表示 | あり | なし |
中国からの利用 | 基本的に利用不可 | (一部、接続不可) | 中国から接続可能
①:無料VPNの特徴
無料で導入できる点が、最大の魅力です。
しかし通信速度が遅く、サーバー数や接続先の国が限られる傾向があります。
またログ管理や暗号化が十分でないケースもあり、セキュリティリスクが高まります。



大容量のデータ通信や長時間利用に制限がある場合も多いです。
②:有料VPNの特徴
有料VPNは、強固な暗号化とノーログポリシーで高い安全性を確保しています。
同時接続数が多く、速度も安定しているため動画や大容量データのやり取りに向いています。
24時間サポートや返金保証があるサービスも多く、安心して利用できます。
有料VPNは、料金をもらってVPNサービスを運営しているため、開発費用やサポート体制の人件費などに積極的に投資可能です。



月数百円から使えるVPNも多いので、有料VPNを使った方が快適ですよ。
おすすめVPNについてよくある質問


おすすめVPNについて、よくある質問をまとめました。
日本でよく使われているVPNは?
サービスの特性上、どのVPNに日本人ユーザーが多いというデータはありません。
例えば、おすすめNo.1のNordVPNは日本に限らず、世界中で一番使われているVPNアプリの1つです。
日本でも多くの人が使っており、よくあるニーズにも対応しています。
コストパフォーマンス最強のVPNは?
コスパ重視の方には、低価格で質の高いサービスを提供するNordVPNがおすすめです。
NordVPNは、
- セキュリティ
- 通信スピード
- ジオブロック回避の実績
など、あらゆる面でハイレベルなサービスを提供しています。
業界No.1との呼び声も高く、あらゆるニーズに高いレベルで応えられるバランスのよいVPNです。
\料金最大73%OFFキャンペーン中/
※全世界1,500万ユーザーの業界No.1
※30日間の返金保証あり
有料VPNは安全ですか?
大手VPNの多くは安全性が高いです。
運営元が明確で信頼性の高いプロトコルや暗号化方式を採用しているからです。
今回紹介したおすすめVPNはどれも、
- 最高レベルの暗号化方式(AES256)
- ノーログポリシー(ログを残さない)
を掲げているので安心して使用できますよ。
無料VPNでおすすめはありますか?
AtlasVPNはサービス停止したのでしょうか?


AtlasVPNは、2024年4月でサービスを終了しました。
VPNのプロトコルにはどんな種類があるの?
VPNの主なプロトコルは、下記の4種類です。
- OpenVPN:オープンソースの強みと柔軟な設定が可能なプロトコル
- IKEv2/IPsec:高速かつ安定した接続が可能なプロトコル
- WireGuard(NordLynx):シンプルな設計で高速な接続を実現する最新プロトコル。NordLynxは、NordVPNが独自に開発したプロトコルです。
- Lightway:ExpressVPNが独自に開発したプロトコル
詳しくは、下記記事をご覧ください。


まとめ:VPNでインターネットを快適に使おう!


有料VPNのおすすめ紹介と、VPNの選び方をご説明しました。
インターネット利用時のセキュリティを高めたり、プライバシーを保護してくれたり、サブスク料金や航空券を安くできるなどお得な使い方もできるVPN。
いつでもインターネットに触れる生活をしている私たちには手放せないツールです。



これから使ってみようという方は、ぜひおすすめの中から自分に合いそうなVPNを選んで試してみてくださいね。