MENU
Tsuzuki
ブロガー
ブロガー歴7年。立命館大学卒。2019年にTsuzuki Blogを開設し、約1年で月160万円を達成。ブログノウハウを発信しています。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中

XWRITEの評判と口コミを徹底レビュー【実際に使ってみた感想】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
悩んでいる人

WordPressテーマのXWRITEを導入しようか検討してます!実際、使った人の評判や口コミってどんな感じですか?

このようなお悩みを解決します。

本記事の内容

・XWRITEの基本情報
・XWRITEの評判レビュー
・XWRITEに向いている人
・XWRITEの導入手順

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1.5億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。

WordPressテーマ「XWRITE」の評判を解説します。

2022年にリリースされた比較的新しいテーマです。ブロックエディタ完全対応で使いやすいので、SWELLと比較されることが増えました。

しかし、XWRITEの利用者はまだ少なく、SNSでも口コミをあまり見かけません。

Tsuzuki

本記事では、そんなXWRITEの評判について、利用者の口コミや僕の体験談をもとに、リアルに解説していきます。

XWRITEも含む、おすすめのWordPressテーマについては下記記事でご紹介しているので、テーマ選びで迷っている方はご覧ください。

あわせて読みたい
ブログ初心者におすすめのWordPressテーマ11選【有料+無料】 WordPressブログを立ち上げたので、テーマを導入してデザインしていきたい!おすすめのテーマを教えてほしい! こんなお悩みを解消します。 本記事を読むと、以下のこと...
目次

XWRITEの基本情報

テーマ名XWRITE(エックスライト)
料金プランサブスク型(月):990円/月サブスク型(年):9,900円/年買い切り型:19,800円
SEO対策
デザイン
機能性
使いやすさ
サポート
マニュアルフォーラム完備
注意点新しいテーマなので情報不足、アップデートによる機能追加が多いと思われます。
ライセンス100% GPL(複数ブログで使える)
運営会社エックスサーバー株式会社
リリース日2022年9月7日
公式サイトhttps://xwrite.jp/

XWRITEは、国内シェアNo.1のレンタルサーバー「エックスサーバー」を運営するエックスサーバー社が開発したWordPressテーマです。

「はじめてのブログに最適なWordPressテーマ」と謳っているだけあり、初心者でも使いやすく、デザインも手軽に着せ替えできます。

>> XWRITEの公式サイトを見てみる

エックスサーバーは、無料テーマ「Cocoon」を買い取り、開発者のわいひらさんと業務提携を結んだことでも有名です。

Tsuzuki

WordPressテーマの開発に向けて、準備を進めていたんですね。

よくある質問:SWELLとどっちが良い?

有料テーマを購入する際に、人気テーマ「SWELL」と比較される筆頭テーマなのがXWRITEです。

結論、SWELLと遜色ない高機能なテーマなので、デザインの好みで選びましょう。

SWELLを使っているブログはかなり増えたので、デザイン被りがイヤという方はXWRITEを選ぶといいと思います。

SWELLの方が2,200円ほど安いので、費用面ならSWELLを選択しておくといいです。

Tsuzuki

では、XWRITEの料金プランなどをご紹介していきます。

XWRITEの料金プラン

XWRITEの料金プランは「サブスク型」と「買い切り型」の2種類あります。

XWRITEの料金プラン

・サブスク型(月):990円/月
・サブスク型(年):9,900円/年
・買い切り型:19,800円

ブログを2年以上続けていく覚悟のある方は、「買い切り型」を選択するとお得です。

Tsuzuki

エックスサーバーシンレンタルサーバーの利用者は、サーバーの管理画面からXWRITEを買うと、3,960円安く買えます。

XWRITEと他テーマの料金比較

他の人気WordPressテーマの料金は、

という感じなので、XWRITEの料金(19,800円)は高めです。

Tsuzuki

後発テーマで19,800円と強気な料金なので、エックスサーバー社の自信が伺えますね。

他のWordPressテーマについては、下記記事で解説しているのでご覧ください。

あわせて読みたい
ブログ初心者におすすめのWordPressテーマ11選【有料+無料】 WordPressブログを立ち上げたので、テーマを導入してデザインしていきたい!おすすめのテーマを教えてほしい! こんなお悩みを解消します。 本記事を読むと、以下のこと...

XWRITEの強み、おすすめ機能

XWRITEの強み、おすすめ機能は、

①手軽にデザイン着せ替えができる
②独自ブロックで編集がラクになる
③マニュアル、フォーラムが整っている

の3点です。

XWRITEには「スキン」という機能があり、デザインを簡単に着せ替えできます。

XWRITEが用意しているスキンは、下記の3種類です。

マイルド:やわらかいデザイン

マイルド:やわらかいデザイン
マイルド:やわらかいデザイン

ソリッド:シャープなデザイン

ソリッド:シャープなデザイン
ソリッド:シャープなデザイン

シンプル:シンプルなデザイン

シンプル:シンプルなデザイン
シンプル:シンプルなデザイン

上記の3つは、ワンクリックで差し替え可能です。

XWRITEには、ブロックエディタに対応しているだけでなく「独自ブロック」も20種類ほどそろっています。

独自ブロック
独自ブロック

上記のような感じですね。

XWRITEを導入した後は、マニュアルとフォーラムを使えます。

公式マニュアル

公式マニュアル
公式マニュアル

フォーラム(質問対応)

フォーラム(質問対応)
フォーラム(質問対応)

上記のように、サポート面が整っています。

質問には、わりとすぐ回答がつくので初心者でも安心です。

フォーラムでの回答
フォーラムでの回答

フォーラムが活発ということは、いつ質問しても回答があるので安心です。

WordPressテーマを初めて使う人も、サポート面が充実しているXWRITEは使いやすいですね。

>> XWRITEの公式サイトを見てみる

Tsuzuki

次に、XWRITEの評判を良くないものからご紹介していきます。

XWRITEの悪い評判とデメリット

XWRITEの悪い評判とデメリットを3つご紹介します。

XWRITEの悪い評判

①テーマ料金が高め
②利用者、実績がまだ少ない
③テーマが進化していく

①テーマ料金が高め

XWRITEはWordPressテーマの中で、料金が高めです。

他テーマと料金比較

テーマ名料金
XWRITE19,800円
JIN:R19,800円
SWELL17,600円
AFFINGER614,800円
SANGO14,800円
STORK1911,000円

主要なWordPressテーマと比較しても、XWRITEは一番高いです。

XWRITEは、料金が高い分の機能はそろっているかなと思います。

やはり、少し安めのSWELLと迷う人が多いでしょう。

Tsuzuki

ぶっちゃけ、デザインの好みで選んでもOKかなとは思います。

②利用者、実績がまだ少ない

XWRITEは2022年9月7日にリリースされたので、まだ利用者が少ないです。

「XWRITEを使ったブログで月100万円稼いだ」「XWRITEで書いた記事でSEO1位を量産した」といった分かりやすい実績は、まだ聞きません。

とはいえ、エックスサーバー社が開発しているため、今後はユーザーが増えて、主要テーマの一員になっていくと思います。

Tsuzuki

アフィリエイトもついているので、今のうちに使い始めて、XWRITEを紹介していくスタイルもありです。

③テーマが進化していく

XWRITEの利用者の口コミです。

SWELL同様、XWRITEも使いやすさが伸びていくと予想されており、実際使ってみると使い勝手が良かったようです。

XWRITEは、フォーラムで要望を受けて、アップデートを続けています。

つまり、今後もテーマが進化していくということです。

SWELLも段々アップデートしていったように、XWRITEも進化するので、新機能が追加されていきます。

XWRITEの更新情報
XWRITEの更新情報

2〜3ヶ月に1回、アップデートされています。

「記事数が増えてくると、新機能がリリースされたときの対応が大変」というのが、発展途上のテーマの宿命です。

Tsuzuki

そこのデメリットは理解して使いましょう。

XWRITEの良い評判とメリット

次に、XWRITEの良い評判とメリットをご紹介します。

XWRITEの良い評判

①デザインしやすい
②記事を書きやすい
③独自ブロックが魅力的
④運営会社が信頼できる
⑤フォーラム対応が早い

①デザインしやすい

XWRITEの「スキン」を使えば、簡単にデザインを整えられます。

XWRITEのスキン機能
XWRITEのスキン機能

上記は、「マイルド」というタイプのスキンです。

Tsuzuki

きれいめで、やわらかい雰囲気のブログデザインになっていますね。

XWRITEのスキン設定は、WordPress管理画面から簡単に行えます。

XWRITEのスキン設定

3つから好きなスキンを選んで使ってみましょう。

②記事を書きやすい

XWRITEはブロックエディタ完全対応のため、記事を書きやすいです。

下記のように、直感的な操作で記事を書いていけます。

出典:XWRITE公式ページ
Tsuzuki

実際、僕もXWRITEを使ってみましたが、かなり記事を書きやすかったです。

③独自ブロックが魅力的

XWRITEには、独自ブロックが20種類あります。

各ブロックについては公式サイトでも解説されているので、初心者でも使いこなすのは簡単です。

XWRITEのブロックエディタ
XWRITEのブロックエディタ

WordPressテーマのクセ=ブロックなので、慣れていくほどに馴染んでいきます。

④運営会社が信頼できる

運営会社がレンタルサーバー国内シェアNo.1の「エックスサーバー」なので、信頼感がありますね。

出典:エックスサーバー
出典:エックスサーバー

これまで、たくさんのWordPressブログがエックスサーバーを使って立ち上げられてきました。

こういった経験を踏まえて開発したテーマがXWRITEです。

Tsuzuki

XWRITEの評判が落ちれば、エックスサーバーにも響くため、ちゃんと開発が進められていると考えることができますよね。

⑤フォーラム対応が早い

XWRITEのフォーラムでは、開発者が常に質問対応を行なっております。

下記のような要望も、素早く対応されるため、好感が持てますよね。

Tsuzuki

個人開発のテーマだと、「リリースして放置」「対応が遅いケース」もあるため、サポート面が充実しているのは大きなメリットです。

XWRITEを実際に使ってみた感想

XWRITEを実際に使ってたので、感想をご紹介します。

XWRITEを使ってみた感想としては、

  • スキンでデザイン着替が楽にできる
  • 独自ブロックが使いやすい
  • テーマの導入までが簡単
  • シンプルに記事を書きやすい
  • デザインは柔らかい感じがする
  • 新しいテーマということもあるが、他とデザインが被りにくいと思う
  • ただ、SWELLと比較してみると、そこまで大きな差はないと感じる(すでにSWELLを使っている人は乗り換え不要かなと)

という感じでした。

Tsuzuki

実際、下記が編集画面でXWRITEを使っている様子です。

公式サイトで「独自ブロックに強みがある」と書いていましたが、実際、記事を書くときに役にたつ、実用的なブロックがたくさんありました。

個人的な感想は置いておくとして、XWRITEに向いているのは下記のような人です。

XWRITEに向いている人

・きれいめ、やわらかめなデザインが希望の人
・ブロックエディター完全対応テーマがいい人
・SWELLやJIN:Rとデザイン被りしたくない人
・エックスサーバー利用者、今後使う予定の人
・複数のブログでデザインテーマを使いたい人

上記に当てはまる人は、XWRITEが向いています。

Tsuzuki

初めて有料テーマを利用する初心者の方にも、おすすめです。

XWRITEのテーマのみ導入する手順

次に、XWRITEを導入する手順をご紹介します。

XWRITEのテーマのみ導入する手順と、サーバーとセットで導入する手順に分かれているのでご注意ください。

テーマのみの導入手順から解説していきます。

テーマのみの導入手順

手順①:XWRITEを購入する
手順②:XWRITEをダウンロードする
手順③:XWRITEをインストールする
手順④:XWRITEをライセンス認証する

エックスサーバー利用者の手順

エックスサーバーシンレンタルサーバーのいずれかを契約中の方は、サーバーの管理画面からテーマを追加購入できます。

>> エックスサーバーでXWRITEを導入する
>> シンレンタルサーバーでXWRITEを導入する

詳しくは、上記の公式ページをご覧ください。

エックスサーバー利用者以外の手順

エックスサーバー利用者以外は、下記の手順に沿って導入していきましょう。

手順①:XWRITEを購入する

XWRITEの公式ページへいきます。

テーマのみ購入」をクリックしましょう。

XWRITEの公式ページ
XWRITEの公式ページ

次に、テーマ購入の案内ページになるので、下にスクロールします。

下にスクロール
下にスクロール

ユーザー登録をしてXWRITEを購入する」をクリックします。

「ユーザー登録をしてXWRITEを購入する」をクリック
ユーザー登録をしてXWRITEを購入する」をクリック

新規登録するために「ユーザー名」「メールアドレス」を入力して、チェック欄にチェックを入れて、「登録」をクリックしましょう。

「登録」をクリック
登録」をクリック

サイドバーの「ライセンス認証」をクリックします。

「ライセンス認証」をクリック
ライセンス認証」をクリック

ライセンスを契約する」をクリックしましょう。

※僕はすでにライセンス契約しているので、ここから先は公式の画像を引用します。

出典:XWRITE公式ページ
出典:XWRITE公式ページ

「利用規約」にチェックを入れて、「購入画面に進む」をクリックします。

出典:XWRITE公式ページ
出典:XWRITE公式ページ

契約ライセンス」を選択して、クレジットカード情報を入力して、「ライセンスを契約する」をクリックしましょう。

Tsuzuki

WordPressブログを2年以上継続するなら、「買い切り型」がおすすめです。

出典:XWRITE公式ページ
出典:XWRITE公式ページ

ライセンスの購入が完了すると、下記のような画面になります。

出典:XWRITE公式ページ
出典:XWRITE公式ページ

次に、XWRITEをダウンロードしていきましょう。

手順②:XWRITEをダウンロードする

XWRITEのライセンスページへ移行します。

XWRITE ダウンロード」をクリックしましょう。

「XWRITE ダウンロード」をクリック
XWRITE ダウンロード」をクリック

利用規約に同意して、「XWRITE ダウンロード」をクリックします。

「XWRITE ダウンロード」をクリック
XWRITE ダウンロード」をクリック

これで、XWRITEのダウンロードが完了します。

手順③:XWRITEをインストールする

XWRITEをWordPressにインストールしていきましょう。

WordPress管理画面」→「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」をクリックします。

「WordPress管理画面」→「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」をクリック
WordPress管理画面」→「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」をクリック

テーマのアップロード」→「ファイルを選択」をクリックします。

「テーマのアップロード」
テーマのアップロード
「ファイルを選択」
ファイルを選択

XWRITEを選択する」→「今すぐインストール」をクリックします。

「今すぐインストール」をクリック
今すぐインストール」をクリック

有効化」をクリックします。

「有効化」をクリック
有効化」をクリック

テーマの左下に「有効」と表示されていたら、インストール完了です。

インストール完了
インストール完了

手順④:XWRITEをライセンス認証する

最後に、XWRITEのライセンス認証をしていきましょう。

WordPress管理画面」→「XWRITE設定」→「アクティベーション」をクリックします。

「WordPress管理画面」→「XWRITE設定」→「アクティベーション」をクリック
WordPress管理画面」→「XWRITE設定」→「アクティベーション」をクリック

ライセンス認証の画面になるので、サイトURLの「コピー」をクリックします。

その後、「ライセンスページ」をクリックしましょう。

「ライセンスページ」をクリック
ライセンスページ」をクリック

ライセンスページを下にスクロールすると、登録済みサイト一覧が出てきます。

サイトの追加」をクリックしましょう。

「サイトの追加」をクリック
サイトの追加」をクリック

先ほどコピーしたサイトURLを貼り付けて、「OK」をクリックします。

「OK」をクリック
OK」をクリック

そうすると、サイト登録キーが発行されます。

コピー」をクリックして、「OK」をクリックしましょう。

OK」をクリック

WordPress側のライセンス認証ページに戻り、サイト登録キーを貼り付けます。

保存する」をクリックすれば完了です。

「保存する」をクリック
保存する」をクリック

ライセンスの有効状態が「有効」になっていれば、ライセンス認証の完了です。

ライセンス認証の完了
ライセンス認証の完了

これで、XWRITEの導入が完了しました。

Tsuzuki

お疲れさまでした!

このあとは、スキン設定などを進めていきましょう。

XWRITEとエックスサーバーをセットで導入する手順

XWRITEとエックスサーバーをセットで導入する手順は、下記です。

セットで導入する手順

手順①:サーバーを申し込む
手順②:WordPressクイックスタートを使う
手順③:利用テーマで「XWRITE」を選ぶ
手順④:XWRITEのインストールを確認する
手順⑤:XWRITEのユーザー登録などを行う

XWRITEの公式ページへいきます。

サーバーとセットでテーマを購入」をクリックしましょう。

「サーバーとセットでテーマを購入」をクリック
サーバーとセットでテーマを購入」をクリック

そうすると、テーマ購入の流れが紹介されているページが表示されます。

あとは、下へスクロールして、解説の通りに手順を進めていきましょう。

下へスクロール
Tsuzuki

エックスサーバーの「WordPressクイックスタート」を使えば、簡単にXWRITEをインストールすることができますよ。

XWRITEについてよくある質問

最後に、XWRITEについてよくある質問にお答えしていきます。

エックスサーバー利用者以外も使える?

はい、XWRITEはエックスサーバー利用者以外も使えます。

エックスサーバー利用者は、「買い切り型」を3,960円ほど安く購入できてお得です。

「サブスク」と「買い切り」どっちがお得?

XWRITEの料金プランをおさらいします。

XWRITEの料金プラン

・サブスク型(月):990円/月
・サブスク型(年):9,900円/年
・買い切り型:19,800円

年払いのサブスク型を2年使うと、買い切り型の19,800円になります。

そのため、3年以上継続して使う場合は買い切り型の方がお得です。

WordPress初心者にもXWRITEはおすすめ?

XWRITEは、WordPress初心者にもおすすめです。

  • ブログ記事を書きやすい
  • ブロックエディタに完全対応している
  • 「スキン」でデザインを着せ替えできる
  • マニュアルとフォーラムが完備されている

理由は、上記になります。

Tsuzuki

2022年に後発として出てきたテーマだけあって、かなり使いやすいのがXWRITEの特徴です。初心者にもおすすめできます。

XWRITEにお試しトライアルはついてる?

残念ながら、XWRITEにお試し期間はありません。

サブスク型は月990円から使えるので、とりあえず試してみて、ダメならやめることも可能です。

まとめ:XWRITEは初心者におすすめのWordPressテーマ

今回は、XWRITEの評判についてご紹介してきました。

比較的新しいテーマですが、使いやすく、デザインも実用的で、サポート体制も充実しています。

エックスサーバー社が開発しているだけあるなという印象です。

Tsuzuki

SWELLと迷う人が多いと思いますが、ぶっちゃけ、どちらも大差ありません。どちらも素晴らしいテーマです。

デザインが好きな方を選ぶといいと思います。

>> XWRITEの公式サイトを見てみる

今回は以上です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

役に立ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた著者情報

Tsuzukiのアバター Tsuzuki ブロガー

ブロガー歴7年。立命館大学卒。Tsuzuki Blogを開設し、累計1億円以上の報酬達成。ブログで月1万円を稼ぐをテーマに情報発信。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中。特化メディアのVPNフリークも運営中。GMOインターネット社主催のConoHaオンラインフェス2025にゲスト登壇。

目次